デュタステリドの肝臓への副作用をどこよりも詳しく解説します

デュタステリドの肝臓への副作用をどこよりも詳しく解説します

当ブログで最強の育毛剤とご紹介しているデュタステリドですが、
その副作用も知られています。

一方で、「半分は優しさでできているバ◯ァリン」だって、
時と場合によっては呼吸困難などの副作用がありますから、
効果のある薬は多かれ少なかれ副作用があるものなんです。

あまり不安になりすぎるのも問題だと思いますが、
どんなリスクがあるか知っておくことも大切ですよね。
ということで、デュタステリドの副作用についてご紹介します。

長くなってしまったので今回は肝機能障害についてだけの記事にします。
その他の副作用についてはをごらんください。
デュタステリドの副作用は1%未満?

デュタステリドの肝臓に対する副作用はあるの?

製造販売元のグラクソ・スミスクライン株式会社によると重大な副作用として、
頻度不明ながら(つまり1%未満のかなり低い割合で)
肝機能障害
が起こる可能性があると添付文書に記載しています。

ただ、この肝機能障害ですが、
薬物性肝障害といって、
大概の薬で起こりうるものなんですよね。

田辺三菱製薬さんのサイトから引用させてもらいますが、

薬物性肝障害 薬の副作用によって肝臓の機能が障害されることがあり、この状態を「薬物性肝障害」といいます。
さまざまな薬で肝障害が起こる可能性がありますが、原因として多くみられるのは抗生物質、解熱鎮痛薬、精神神経系の薬、抗がん剤、漢方薬などです。いわゆる健康食品が原因となることもあります。

引用元:http://kankinou.net/shitteru/kannshougai.html
ということです。

健康食品が原因で肝機能障害になることもあるんです。

デュタステリドを調べる前にフィナステリドを徹底的に調べてみたんですが、
フィナステリドの副作用にも肝機能障害が記載されてます。

そもそもフィナステリドもデュタステリドも、
薄毛の原因に対する働き方がかなり似ていることが知られています。

デュタステリドがなぜ薄毛に効くのか?という問題は、
ちょっと話がそれてしまうので、また別の記事にまとめていますので参照してください。

フィナステリドとデュタステリドの共通点と違いについての記事

デュタステリドの添付文書によると、
肝機能障害については「自発報告または海外のみで認められている副作用」だそうです。
これはフィナステリドも同じ表記になってました。

つまり、お医者さんが診察した数万人レベルの臨床データでは報告されていないけれども、
「私は肝臓の調子が悪くなりました。」と言った人がいたことがあるということです。

そこで海外のサイトを結構頑張って調べまくってみたんですが、
一般的な掲示板で2-3人が「血液検査したらASTとALTが上がってた」とか
書き込んでるものしか見つからなかったです。
(この時はフィナステリドに関して調べてます)

ASTALTなんて
激しい運動したぐらいでも多少は上がるものです。

書き込んだ人が何してたかもわからないような状況で、
まともに評価することはできない情報だと考えられます。

もちろん、無視しろとはいいませんが、
医者でない人が診断できるわけがないと思うので…

この記事を書くために、
デュタステリドについても結構がんばって調べてみましたけど、
掲示板ですら肝機能については問題ないという書き込みが多かったですし、

アメリカ食品医薬品局(FDA)の安全性報告のページでは
肝臓の「か」の字も出てこなかったです

まぁ、つまり、肝機能障害についてはお薬を飲む以上、
注意はしておきましょう。ってことです。どのお薬にも言えることです。

その他の副作用については、
「デュタステリドの副作用は1%未満?」で記事にしていますので見てください。

個人的にはそっちの方がずっと重要だと思います。

ということで「肝臓への副作用」は終わりです。

デュタステリドの肝機能障害という副作用はあるの?のまとめ

Q. デュタステリドの肝機能障害という副作用はあるの?
A. 他の副作用の心配をした方があなたのためです。

・肝機能障害については一応注意しておくぐらいが良いでしょう。

あ、もちろん肝疾患とか持病がある人はまた別ですよ!

デュタステリドを購入する前に、お医者さんにしっかり相談してくださいね。

それから、自分では気がついていないで肝臓に障害がある人もいるかもしれないので、
注意はちゃんとしておいた方がいいですよ!

それでは、副作用の本編に続きます
デュタステリドに副作用は1%未満?

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*このブログでは、研究結果を中心に情報を提供していますが、研究結果は間違っていることも多くあります。そういう研究結果もあるんだ。ぐらいの気持ちで情報をみてください。絶対こうだ!とは思わないのが正しい姿勢です。