デュタステリドが効かなくなった!どうする?

デュタステリドが効かなくなった!どうする?

転職したの
ご存知のように、デュタステリドは現時点(2017年10月29日)で最も効果の高い育毛剤です。
そんな素晴らしく効く育毛剤なのに!

効かなくなった!

なんてあなた、落ち着いてください

この記事は、
デュタステリドやミノキシジルが効かなくなった!
というあなたに向けて書いています。

まずデュタステリドについてお話を進めます。

デュタステリドが効かなくなるという報告はありません

私はデュタステリドに関する研究論文を数十本読みましたが、
デュタステリドに耐性ができるという報告はありませんでした。

では、なぜ、あなたは効かなくなったと思っているのでしょう。
考えられる可能性は

・ ミノキシジルと併用している
・ ザガーロ(アボルブ)以外のデュタステリドを使用している

です。
心当たり、ありますよね?

ミノキシジルと併用している

そもそも、他の育毛剤とデュタステリドを併用しているのであれば、
その脱毛の原因をデュタステリドのせいにするのは止めましょう。

原因はデュタステリド以外の可能性が極めて高いです。
そちらをまずは止めましょう。

ミノキシジルと併用している場合についてですが、
使用を続けることで再び髪の毛が戻ってきますので安心してください。

このミノキシジル + デュタステリドという方法は、
当サイト、育毛研究所Age35でも推奨している育毛方法ではありますが、
実はデメリットもあります。

個人差があるため頻度は明言できませんが、
ミノキシジルを使用している場合、
大量に抜ける時期が来る人もいます。

初期脱毛と呼ばれるもので、
使用し始めて1-2ヶ月ぐらいすると起こってきます。

そもそも、髪の毛は抜けるものですよね?
健康な人なら1日50-100本は髪の毛が抜けます。

このぐらいの脱毛量であれば、
毎日他の毛穴から発毛してくるため、
薄毛になることはありません。

薄毛になる時は、


・ 1日100本以上抜ける
・ 生えても細い毛しか生えない
・ 細い段階で抜けていく

といったことが起こるため
結果として薄毛になってしまいます。

デュタステリドはこれらを起こりにくくする作用によって、
髪の毛を頭に多く止めておく効果があります。

一方で、
ミノキシジルは初期脱毛することがある育毛剤です。
その原因はミノキシジルがヘアサイクルに作用することにあります。

では、その初期脱毛について少しご説明します。

ミノキシジルが効かなくなったと誤解する初期脱毛

ミノキシジルは
休止期の毛穴(毛包)に毛を生えさせます。
つまり、ミノキシジルに反応して生えてきた髪の毛同時に生えるわけですよね。
これはそれぞれの毛包のヘアサイクルが同調するということです。

普通であれば、髪の毛は頭部全体でバラバラにヘアサイクルが回っているわけです。
そのおかげで、抜け毛があっても、他の髪の毛が頭部に残っているわけです。

それが、ミノキシジルの影響で、ある程度の毛包が同調してしまうわけです。
髪の毛のヘアサイクルが同調するイメージについては他の記事があるので読んでみてください。

ヘアサイクルとデュタステリドの効果についての記事
デュタステリドで初期脱毛はおこりませんよ

この時、毛が生えていなかった毛穴には新しい毛が生えてくるだけですが、
古い髪の毛が抜け落ち切らないで残っていた毛穴でも、
新しい毛が生えてきます
この場合、古い毛は押し出されるように抜け落ちてしまうんです。

新しい毛は、毛穴を見ても肉眼ではわからないくらい細く短いため、
ただ、抜け落ちただけのように感じてしまうんです。

「ミノキシジルを使用していたら髪の毛が抜け始めた!」
効果がなくなったように感じるかもしれませんが、
それは、ミノキシジルが効いている証拠とも言えます。

髪の毛が大量に抜けて不安になるかもしれませんが、
新しく生えてくる毛の数はそれよりも多いため、
さらに1-2ヶ月すれば目に見えて増毛されます
安心して、ミノキシジルを継続して使用しましょう。

逆に、不安になって使用をやめてしまったら、
発毛してきた毛は十分な成長ができず、
時間をかけて、ミノキシジル使用前の状態に戻っていきます
戻るにしても1-2年はかかってしまいますから、
その間は以前よりも薄くなった状態が続くことになります。

ですから、たとえ初期脱毛があったとしても、
頑張ってミノキシジルを使い続けることがベストです。

当サイトがイチオシにしているデュタステリドは、
発毛させることで増毛するわけではないので、
初期脱毛はありません。安心してください。

ミノキシジルには初期脱毛が起こる可能性がありますが、
デュタステリドと併用することで、
このデメリットを少なくすることができます。

ミノキシジルだけより、デュタステリドも使うべき理由

ミノキシジルは休止期の毛包に作用して発毛させます
つまり、頭髪のベビーブームです。団塊の世代です。

ちょっと、縁起の悪い例えで申し訳ないのですが、
人の生死を例にして説明します。

1950年前後に、今の団塊の世代が沢山生まれました
その結果、日本は人口が多くなりましたよね。

今、その団塊の世代も70-80歳くらいになってきました。
そう、つまり、もうじき死亡ラッシュが訪れます
そのため、日本の人口がかなり減ることが予想されます。

髪の毛も寿命(2-3年)がありますから、
ミノキシジルでベビーブームを起こせば
2-3年で、死亡ラッシュが起こるものなんです。
これはしょうがない。

でも、デュタステリドを使うことでソフトランディングできます。
どういうことか?

日本人の寿命が伸びてきていますよね?
寿命が伸びるということはどういうことかというと、
死亡する時期が間延びするということです。

1000人が60-80歳で死亡するとしたら、20年間で1000人、つまり1年で50人死にます。

1000人が60-100歳で死亡するとしたら、40年間で1000人、つまり1年で25人死ぬことになります。

まぁ、ちょっと極端な例ではありますが、ざっくりと考えればそういうことですよね。

つまり、デュタステリドで髪の毛の寿命を長くすることで、
多少は脱毛をバラつかせることができるということです。

ただ、体質によるところが大きいのですが、
ミノキシジルがすごく良く効いた人ほど
脱毛の割合は高くなります

ですから、ミノキシジル + デュタステリドで育毛していて脱毛が起こった場合は、
そのまま、育毛を続ければ再び髪の毛は増えますので、頑張って継続してください。

どうしてもその脱毛が我慢できないのであれば、デュタステリドだけにすれば解決します。

ここまでの話をまとめます。

・ ミノキシジルを使用していると大量に脱毛して効かなくなったと誤解することがある
・ デュタステリドを併用すれば、脱毛の量を減らすことができる

では、次に、
・ ザガーロ(アボルブ)以外のデュタステリドを使用している
ということについて解説します。

ザガーロ以外のデュタステリドを使用していると効かなくなったと誤解することがある

ザガーロ以外のデュタステリドは、
個人輸入して購入することしかできません
厚生労働省が調査したところ、
個人輸入された薬の6割が偽物だったという報告があります。

もし、あなたが最初に偽物を購入していれば、
ただ「効かなかった」で済んだ話ですが、

最初に本物を購入していて、増毛できてきたところで、
偽物を購入してしまった場合、デュタステリドの効果がなくなり、
「効かなくなってしまった」と誤解することになります。

いえいえ、それ、ただ効果のないものを飲んでしまっているからですよ。

こんな悲劇を避けるためにも、
デュタステリドは本物を使う必要があるんです。

本物を見分ける方法を教えて欲しい?
無理です。毎日取り扱っている業者が見抜けないんです。
素人の私たちが見分けられるわけがありません
極めて精巧に作られているようです。

どうすれば本物を使用できるか?
簡単な話です、ザガーロを使用するんです。

ザガーロは育毛専門クリニックで購入するのが一番お得で安心です。
ぜひ検討してみてください。
育毛専門クリニックでザガーロを購入するという賢い選択

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

*このブログでは、研究結果を中心に情報を提供していますが、研究結果は間違っていることも多くあります。そういう研究結果もあるんだ。ぐらいの気持ちで情報をみてください。絶対こうだ!とは思わないのが正しい姿勢です。