デュタステリドとフィナステリドどっちがいいの?データから徹底比較

デュタステリドとフィナステリドどっちがいいの?データから徹底比較

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デュタステリドはザガーロの育毛成分です。
フィナステリドはプロペシアの育毛成分です。

現在、日本、いえ、世界中で今もっとも薄毛治療に貢献している薬はフィナステリドでしょう。

しかしながら、

以前からデュタステリドの方が効果が高いことは当サイトで何度もお伝えしています。

フィナステリドか?デュタステリドか?

この記事を、最後まで読んでみてください。
ザガーロとプロペシアで迷うなんてことは無くなります。

ジヒドロテストステロン抑制効果の比較

ジヒドロテストステロンは薄毛の原因物質です。
この物質の量を減らすことが薄毛改善に直結しています。

2004年に行った総数399人に対しての6ヶ月間の試験結果では、
デュタステリド5mg、
フィナステリド5mg
でそれぞれ毎日1錠ずつ飲み続けたところ、

デュタステリド98.4%
フィナステリド70.8%
の血中のジヒドロテストステロンが減少したそうです(1)。

98.4%ですよ!

デュタステリド、スゴすぎます。

結果
デュタステリド : 98.4%血中のジヒドロテストステロンが減少
フィナステリド : 70.8%の血中のジヒドロテストステロンが減少

ジヒドロテストステロン抑制力の勝負はデュタステリド勝利ですね。

ちなみに0.5mgのデュタステリドでも94.7%のジヒドロテストステロンが抑制されています。
デュタステリドは0.5mg以上飲む必要はありませんよ。

育毛効果の比較

薄毛とホルモンは密接に関係しています。
このホルモンは人種ごとに作られる量が違うため、
フィナステリドとデュタステリドの効果の比較をするには、
人種の差も考慮する必要があります。

そこで、
同じアジア人(黄色人種)である韓国のデータで、
フィナステリドとデュタステリド、
どちらの方が多くの人に効果があるのか、見てみたいと思います。

韓国の報告では、
フィナステリドは50-70%程度の人に効果があったそうです(12)。
一方で、デュタステリドは78.6%の人で効果があったそうです (13)。

2014年の研究結果ですが、
デュタステリド(0.5mg服用)の方が、
フィナステリド(1mg服用)よりも
毛の成長、毛の数、毛の太さより良く改善しています(4)。

結果
フィナステリド : 50-70%の人で薄毛が改善
デュタステリド : 78.6%の人で薄毛が改善
フィナステリドよりも毛の成長、毛の数、毛の太さが改善

超重要ポイント!
デュタステリドはフィナステリドよりも確率的に多くの人に効きます
また、その効果の度合い(増える本数、太さ)も優れています

育毛効果デュタステリド勝利です。

副作用の比較

まずは添付文書に書かれている副作用の比較です。
プロペシアの添付文書(5)
ザガーロの添付文書(6)

徹底的に行きましょう

プロペシアVSザガーロ

添付文書副作用まとめ

フィナステリドデュタステリドも性機能障害(性的に興奮しにくいボッキしにくい射精しにくい)がメイン
フィナステリド精液系の状態がよくない
デュタステリド乳房腹部の状態がよくない

という感じですね。

個別で副作用の頻度をまとめると

添付文書VS

結果
添付文書における副作用の項目を参考にすると、
デュタステリドの方が副作用の種類が多く、
頻度も3〜4倍高いようです。

ということで、
添付文書における副作用の勝負はフィナステリド勝利です。

フィナステリドの圧勝のようですが、
これ、あくまで添付文書だけで比べたものです。

なぜ添付文書ということに、こだわっているのか?
実情は少し違うようだからです。

論文における副作用の比較

実はフィナステリド(プロペシア)は
ポストフィナステリド症候群という副作用が
アメリカで社会問題になったものです。

日本でミノキシジルが起こした副作用の社会現象と似ているかもしれません。
本当に増毛する一方で、
「こんなに生えるなら、体に悪いんじゃないか?」という心理的ストレスが、
体に悪影響を起こしてしまうノセボ効果が起こってしまったのです。

日本のミノキシジル、
アメリカのフィナステリド、
どちらについても、
本当に効果の強い育毛剤に対して、
人々の心がついていかなかった結果だと私は思います。

そのため、
同じような作用の仕方をするデュタステリドについて、
「こいつも危ないんじゃないか?」という疑いの目を持って見られ、
非常に多くの研究が行われています。

そのおかげで、デュタステリドの副作用についての情報は、
販売されてから今まで、続々と集まってきています。

ということで、
最先端の研究までほとんどの研究を調べました。
そこから見えてきた副作用の実情を比較していきます。

デュタステリド(7)
デュタステリド副作用

この結果を見ると、
プラセボ(デュタステリドだけを除いたニセの薬)よりも
少し副作用が多いくらいです。

そもそも、プラセボで副作用が起こってしまうんです。
逆に、プラセボでも2%ぐらいの人では髪の毛が生えてしまうんです。
それほど、心理的影響が大きいんですよ。

他の研究によると、
2010年と2014年に行われたの他の2つの研究では、
プラセボ(偽薬:デュタステリドを抜いた錠剤)とデュタステリドで、
ボッキできない副作用には差がなかったという報告もあります(10,11)。

フィナステリド
研究1 (8)
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研究2 (9)
フィナステリド副作用

デュタステリドの「勃起しにくい」という項目は
6-8%

フィナステリド研究2の「勃起しにくい」という項目は
5.7%

です。

結果
デュタステリドフィナステリド
どちらも似たような頻度で副作用が起こるようです。
また、どちらも、
副作用がない
という報告もありました。

ということで、
論文における副作用の比較の勝負は引き分けということにしておきます。
実はこの副作用、メンタルの影響が大きいことがわかっています。
さらに、長期にわたって使用することで副作用がなくなることもわかっています。

興味のある、あなたは、最後にご紹介している記事をお読みください。

ザガーロ(デュタステリド)とプロペシア(フィナステリド)でどっちがいいのか?

悪いことは言いません、ザガーロ(デュタステリド)にしておきましょう。
あなたのことを想ってオススメしています。

ザガーロの効果はプロペシアの1.54倍の増毛量で、
プロペシアよりも多くの人で効果があります。
プロペシアが聞かない人でザガーロが効く可能性がある人はいますが、
その逆はいません。

副作用に関しては、プロペシアとザガーロで、ほぼ同じです。

ただ、ザガーロも副作用がありますから、

添付文書にある1%未満の副作用は注視していき、
違和感を感じた場合は急いでお医者さんに相談する

性的な副作用が出てしまった場合は、
辛抱強く治療を続けることを前提にお医者さんに相談する

ということを意識するといいでしょう。

誤解されているかもしれませんが、
お医者さんに相談するのって実はすごく簡単なんです。
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しかも、
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スマホのアプリで診察をしてくれます(初診からOK)。無料です(笑)

どうやって元をとっているのか正直わかりません。
だって、このクリニックは高額な独自の治療法がないんです。
おそらく薄利多売でせめているんでしょう。

実際に、私はAGAヘアクリニックに切り替えました
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不安が残る方は、ぜひ他の記事もお読みいただくことを強くオススメします。
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その理由は下のオススメ記事にあります。

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2017年にもデュタステリドがフィナステリドよりも効果が高いことしめす研究が続々と報告されています。
2017年版:ザガーロがプロペシアよりすごい根拠をご紹介!

参考情報
(1) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15126539
(2) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26031764
(3) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/15316165
(4) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24411083
(5) http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00051088.pdf
(6) http://database.japic.or.jp/pdf/newPINS/00065940.pdf
(7) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21176115
(8) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/21980923
(9) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12639651
(10) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20605255
(11) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23768246
(12)http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/24898559
(13)https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4969473/

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*このブログでは、研究結果を中心に情報を提供していますが、研究結果は間違っていることも多くあります。そういう研究結果もあるんだ。ぐらいの気持ちで情報をみてください。絶対こうだ!とは思わないのが正しい姿勢です。