ノコギリヤシ:どのぐらいの確率で毛が生えるのか?その効果をご覧ください

ノコギリヤシ:どのぐらいの確率で毛が生えるのか?その効果をご覧ください

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少し調べれば、ノコギリヤシに育毛効果があるということは良く書かれていますが、
ノコギリヤシエキスを飲むことで、
どのくらい毛が増えるのか
という本質について書いていあるサイトはありません。

なぜなら、まだ研究レベルの情報であり、
一般の育毛サイトを運営している素人には手に入りづらいからです。

当サイト育毛研究所Age35は、現役の研究者である私が、
あなたのために本気で情報収集した育毛情報をお届けしています。

当サイトは、最も効果の高い育毛剤であるザガーロ(デュタステリド)を、
ゴリゴリの研究データをもとにイチオシしています。

ただ、ザガーロは育毛目的の薬であり、
「そこまで薄くないんだけど…」
と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

また、

「ザガーロの最安値でも月に8200円だと手が出せないよ…」
という方もいらっしゃるかもしれませんね。

では、そのイチオシの


ザガーロ(デュタステリド)を使用できない人は
育毛を諦めるしかないのか?

いいえ、そんなことはないです


そんなあなたにこそ
当サイトのノコギリヤシ シリーズの記事を読んで頂きたいと思います。

ノコギリヤシについての記事は複数ありますが、
最後までしっかりと読んでいただきたいと思います。

えー、良く効く育毛剤を紹介してよ!

という、あなた、まぁまぁ、落ち着いて最後まで読んでみてください。

育毛効果に関してはストロングスタイルの当サイトが、
育毛剤をほとんどご紹介していない当サイトが、
ノコギリヤシについて複数記事に渡ってお送りします

薬機法の関係があるので育毛に効くとは言いません。

あなたがご自分で判断してください。
判断するのに十分な材料はご提供します。

まずお伝えしておきますが、
ノコギリヤシは超穴場サプリメントです。

ノコギリヤシで増毛した人は6割

2002年の研究結果(1)

23-64歳の低〜並程度の男性型脱毛症の男性10人

ノコギリヤシ
・ β-シトステロール(ノコギリヤシの有効成分)

10人中の6人が改善

ノコギリヤシを錠剤で飲んで10人中6人が薄毛が改善しています

ノコギリヤシサプリメントで増毛した人は35%

2004年の研究結果(2)

18-48歳の男性型脱毛症の男性と女性(男34人・女28人)。
3ヶ月使用。

1) ノコギリヤシのサプリ+ノコギリヤシのローション+ノコギリヤシのシャンプー
2) ノコギリヤシのローション+ノコギリヤシのシャンプー
3) プラセボ

1)で35%で毛の数と量が増え、67%で頭皮表面の皮脂が減少した
2)で20%が毛が増え、35%が皮脂が減少した
3)は変化なし

ノコギリヤシのサプリだけで15%の人が毛の数と量が増えていることになりますね。
個人的な意見ですが、2)の20%で増毛しているのはローションの影響が大きいと思います。

つまり、お金に余裕があれば、
ノコギリヤシのサプリメントとローション(外用)
の両方を使用する方が効果が高そうです。

ノコギリヤシだけでも35%の人で増毛したという事実です

ノコギリヤシはジヒドロテストステロンを二段階で抑える

2009年の研究結果(3)

ノコギリヤシの抽出物は毛包がDHTを取り込むのを減少させる。
アンドロゲンレセプターへのDHTの結合も減少させる。

DHTはジヒドロテストステロンのことです。
ジヒドロテストステロンはアンドロゲンレセプターにくっつくことで、
毛根の細胞に抜け毛の指令を発信させます。
イメージとしてはこんな感じです。
*カーソルを動画の外にずらせばタイムバーは消えます。

ノコギリヤシの効果のイメージとしてはこんな感じです。

動画でわかっていただけたでしょうか。

ノコギリヤシは

1)ジヒドロテストステロンの血管から細胞への移動、
2)ARへの結合

の二つの段階を抑えるということになります。

ノコギリヤシはジヒドロテストステロンが毛に到達できないようにする
つまり、働けないようにするわけです

ノコギリヤシは細胞を守り炎症を抑える働きがある

2011年の研究結果(4)

ノコギリヤシは細胞死を引き起こす指令を減少させた(CCL17, CXCL6, LTB)。
ノコギリヤシは抗炎症作用がある。

あくまで試験管の中での実験ですが、
ノコギリヤシに含まれる成分は細胞や組織に対して保護する働きがあると言えます

ノコギリヤシは38%の人で毛の成長を増加:頭頂部(つむじ)で特に効果的

2012年の結果(5)

100人の低〜並程度の男性型脱毛症の男性
2年間、ノコギリヤシ320mgを毎日服用。

1) 38%で毛の成長が増加
2) ノコギリヤシは頭頂部(つむじ)で特に効果あり

この研究はフィナステリドの効果もみています(68%で増加、前頭部と頭頂部)。

ノコギリヤシで38%の人で毛の成長が増加

ノコギリヤシは頭頂部の薄毛に対して効果が高い

この研究では頭頂部(つむじ)で特に効果的だという結論ですが、
ジヒドロテストステロンを抑えるわけですから、
当然、前頭部(おでこの生え際)にも効果的です。

実際に、同じジヒドロテストステロンを抑える薬である、
ザガーロ(デュタステリド)では
前頭部でも頭頂部と同様に増毛効果があったことが報告されています。

おでこの生え際でも、つむじでも、ザガーロは効果があります。
ザガーロ(デュタステリド)は生え際に効かない?効きますよ

ノコギリヤシを含む育毛剤の増毛本数

2015年の研究結果(6)

*この研究だけは、成分にノコギリヤシ、牡丹根エキス、緑茶などを含んだものです。

ノコギリヤシ外用を6ヶ月使用して4週間観察。
20-50代の程度から中程度の脱毛患者。
薄毛レベル9段階のレベル3-6 (レベル9が最高)。

頭皮の2.54cm(2)の範囲で毛が85.3本増加。

ノコギリヤシ単体の効果ではないですが、
漢方的なものでも、ここまでの効果が期待できるのですね!

うーん、夢を見させてくれる研究結果ですね。

ノコギリヤシの育毛剤は長期使用することが大切

2015年の研究結果(7)

6ヶ月間、20歳から50歳の男性にノコギリヤシの製品(外用)を試験。

・ 12週間後でも24週間後でも毛の数が増えた。
・ 4週間以上は使用しないといけない。
・ 患者は満足しており、副作用はわずか。

フィナステリドやデュタステリドと同様に、
発毛ではなく、脱毛を抑える効果のあるものですから、
長期使用することが大切ですね

研究結果のまとめ

ノコギリヤシエキスは
・ サプリメントで飲んで10人中6人で薄毛が改善
・ サプリメント+ローション+シャンプーで35%の人が増毛した
・ ジヒドロテストステロンが毛に到達できない、働けないようにする
・ 細胞や組織に対して保護する働きがある
・ 38%の人で毛の成長が増加
・ 頭頂部(つむじ)の薄毛に対して効果が高い
・ 長期使用することが大切

ざっと調べただけでもこれだけの有効な結果が出ていました。

それぞれの研究に数百万円レベルのお金がかかったものです。

しかも、
育毛剤の企業が自社で調べた結果ではありません

ノコギリヤシエキス単体の効果を見ているものです。

実は、育毛効果のある物質の研究において、
ミノキシジル・フィナステリド・デュタステリド以外のもので
ここまで多くの研究がされているものは他にありません。

研究はポジティブな結果が出なければ、
後追いの研究はほとんど行われません

つまり、

ノコギリヤシに育毛効果があると研究者たちは信じているのです。

ノコギリヤシの育毛効果は解析中

フィナステリド・デュタステリドが、
もともと前立腺肥大症のお薬だったことはご存知でしょうか?

実は育毛効果がわかって、
育毛に応用されだしたのは最近のことなのです。

ノコギリヤシも同じ流れを進んでいます。
まず前立腺肥大症のお薬として注目され、
育毛効果についての研究は近年増えてきている傾向にあります。

デュタステリドが日本で承認される前に使用したかったあなたなら、
この超穴場感を理解していただけるのではないでしょうか。

育毛研究所Age35ではやわたのノコギリヤシをオススメしています。
他のノコギリヤシではダメなんです。

なぜやわたのノコギリヤシがオススメなのか知りたい方はこちらの記事をどうぞ
どこのノコギリヤシが効くのか調査しました

その副作用についてはこちら
ノコギリヤシの副作用で女性化する?それ、どこ発信のデマですか?

育毛研究所Age35がオススメするのは
やわたのノコギリヤシです。
↓他のメーカーと比べて成分管理の次元が違います。
【ノコギリヤシ】




参考情報

(1) https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/12006122
(2) http://www.ehrs.org/conferenceabstracts/2004berlin/researchabstracts/P10-141-Fasulo.htm
(3) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/20300369
(4) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/19692448
(5) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/23298508
(6) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26010505
(7) http://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/26010505

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*このブログでは、研究結果を中心に情報を提供していますが、研究結果は間違っていることも多くあります。そういう研究結果もあるんだ。ぐらいの気持ちで情報をみてください。絶対こうだ!とは思わないのが正しい姿勢です。